黒屋 恭介(キャラクター)

CV
六条太助
CHARACTER COMMENT

「忘れているようだから教えてやるが、お前にそれを言われるのは百回目だ」

杜ノ宮学園に通う二年生。寮では主人公の隣室。
口数が少なくいつも辛気臭い顔をしているが、
なぜか主人公に対して異様に面倒見がいい。

模型部に所属していて(部員は彼一人)、
主人公に新しいプラモを淡々と押し付けるという謎の交流がそこそこ長く続いている。
自分の『ギフト』については頑として語ろうとしない。

黒屋 恭介(キャラクター)
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